東部センター設置のご挨拶
暑中お見舞い申し上げます。
本年は昭和100年と昭和も遠くになりつつあります。
さて、平成22年に設立した当弁護士法人は、この度、周南市大字徳山4927番1 F-Laboに山口県東部地域の法的サービス提供の拠点として、「従たる事務所」である「弁護士法人中山修身法律事務所東部センター」を設置し、初代センター長として、社員濵田隆弘弁護士(徳山高等学校平成14年卒)を充てることにしました。
当弁護士法人は、現在、弁護士7名、社会福祉士1名、事務スタッフ9名によって、昭和61年4月の法律事務所開設時の「山口県域において縁あって相談に来られた方には、原則全て対応する」という方針に基づき、幅広い分野の事案の法的解決に全力で取り組んでおります。
周南市出身の濵田隆弘弁護士は、平成25年12月弁護士登録と同時に、当弁護士法人にて、約12年の実務経験を積み、弁護士会内外の活動も真摯に取り組んできました。同弁護士の当弁護士法人参加当初の目標でもあった、「地元での活動を行う」に足りる時がきたので、上記方針の実効性を高めるため、東部センターを設置することにしました。
今後とも、私どもに、皆様方のあたたかいご指導、ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
本年は昭和100年と昭和も遠くになりつつあります。
さて、平成22年に設立した当弁護士法人は、この度、周南市大字徳山4927番1 F-Laboに山口県東部地域の法的サービス提供の拠点として、「従たる事務所」である「弁護士法人中山修身法律事務所東部センター」を設置し、初代センター長として、社員濵田隆弘弁護士(徳山高等学校平成14年卒)を充てることにしました。
当弁護士法人は、現在、弁護士7名、社会福祉士1名、事務スタッフ9名によって、昭和61年4月の法律事務所開設時の「山口県域において縁あって相談に来られた方には、原則全て対応する」という方針に基づき、幅広い分野の事案の法的解決に全力で取り組んでおります。
周南市出身の濵田隆弘弁護士は、平成25年12月弁護士登録と同時に、当弁護士法人にて、約12年の実務経験を積み、弁護士会内外の活動も真摯に取り組んできました。同弁護士の当弁護士法人参加当初の目標でもあった、「地元での活動を行う」に足りる時がきたので、上記方針の実効性を高めるため、東部センターを設置することにしました。
今後とも、私どもに、皆様方のあたたかいご指導、ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
弁護士法人中山修身法律事務所
代表社員 中 山 修 身
代表社員 中 山 修 身
同東部センター長
社 員 濵 田 隆 弘
謹賀新年
昨年は、弁護士業務の「まとめ」にあたる活動の場を与えられました。9月には、日弁連業務改革シンポジウム分科会パネラーとして事務所運営について語り、40歳前後の弁護士各位から、逆に多くの事を教えてもらいました。11月には、調停委員の皆さんに事案の把握の方法を、12月には、インハウス弁護士の方々に民事訴訟の経験談を語りました。
本年は、いよいよ昭和100年という節目となります。私は70歳という大台を迎え得る時に到りました。
多種多様な紛争や困りごと(ケースと称しています。)が、法的に何とか解決でき、済え、治め得る社会であれば(それが「法の支配」ということでありましょう)、祖国や山口県域の骨格は維持されるといえます。このような務めを、本年も継続し、当法律事務所の若手弁護士に承継してもらうための取組を進めます。
本年もよろしくお願いいたします。
本年は、いよいよ昭和100年という節目となります。私は70歳という大台を迎え得る時に到りました。
多種多様な紛争や困りごと(ケースと称しています。)が、法的に何とか解決でき、済え、治め得る社会であれば(それが「法の支配」ということでありましょう)、祖国や山口県域の骨格は維持されるといえます。このような務めを、本年も継続し、当法律事務所の若手弁護士に承継してもらうための取組を進めます。
本年もよろしくお願いいたします。
令和七年元旦
代表社員 中山修身
事務所概要
当法律事務所は、山口県域にあまねく、あらゆる法分野に対処できる、いわばユビキタスな存在を目指し、それにより「各人の志を遂げる」、つまり「人」の権利擁護の進展や、各種法人の事業推進をサポートしてまいります。

藩庁門ビル
事務所名 | 中山・石村法律事務所 |
法人名 | 弁護士法人中山修身法律事務所 |
代表者 | 代表社員 中山修身 |
所在地 | 〒753-0073 山口県山口市春日町2066番1 藩庁門ビル2階 地図 |
電話番号 | 083-923-5240 |
東部センター